膝が痛いんです、からの「僕の人生の名場面」
ちょうど一週間前に膝を痛めて、ずっと走れなくなってます。
走れないどころか歩くものかばいながら、よたよたとしています。
ああ、なんで神戸マラソンの3週間前のこんな時期にーーー。と、日々落ち込んでおります。
あーーフォーム変えなかったら、あーーーフットサルやりすぎたかーーー、
あーーあの不調の兆しを見逃してなかったらーーー。

一歩外に出ると、ここ最近はランニングしている人をよく見かけます。
たぶん神戸マラソン前だから増えているんでしょう。
そんな姿を見つけるたびに、胸が痛みます。

あ、だいぶ暗い書き出しになってしまいましたが、暗い話しではなくて、
明るいことを考えていて、それを書いておきたくなったんです。

走れなくなって自分でもびっくりしたことがあります。
走れないことで、ただそれだけで、こんなに落ち込むのか、こんなに元気なくなるのか、という驚きです。
別に何を目指しているわけでもなく、ただ神戸マラソンにでることになったからちょっと練習している、でもどうせでるなら楽しく走りたいから、もうちょっと練習する。自分の身体が変わってきて、同じだけ走っても疲れない、速く走れる、いままで走れなかった距離もへっちゃらになってきて、なんか楽しい。だから毎日のように走っていた。
けっこう楽しんでいたんですね。走れなくなって実感します。悲しさの量で。

あ、まだ暗いですね。

ちょっと長くなりそうなので、お急ぎの方はコチラへ→「短縮版ウエダの膝痛いけれど、それも悪くないゾの話。」


一週間落ち込んだけれども今日は元気です。
考えが変わりました。

膝が痛くて走れなくて落ち込んでいると、いろんな人からいろんな身体の不調の話しや、その対処のしかた、回復するためのよいお医者さん、いろんな療法、心の持ち方、を聞かせてくれました。みなさんありがとう。
大阪にいるゴッドハンドの理学療法士さん、行列の接骨院(ぼくの知り合いの柔道整復士さんの師匠)、親切な整形外科、知り合いしか見てくれない針の名医、空手やっているひと達の間で有名な治る温泉、足湯、休みなさいというアドバイス、アロマオイル、やっぱり寝ることでしか、などなどいろいろと聞けました。身体の不調へのアプローチって無限にあるようで、人によって多様な考え方があります。
僕は痛みがひかず焦っていて、何を信じていいのかも分からず、心穏やかに休養ということとは程遠い精神状態でした。まったく情けないです。

で、友達からメールが来まして、
「元気ないときは元気なくて良いと思います。元気ないのも・・・」と、肯定してくれる内容でした。
元気ないのも人生の僕の人生の一場面と思うと、この苦しみも悪(あく)ということでもなしに、
ひとつの場面(局面)なだけで、それを味わっていったらいいんじゃないかな。
苦しいことを避けたいという気持ちが苦しいので、
苦しいけどそれも人生の一場面と思って味わい深く感じていけば、それが出来たらもう苦しくないな~、と思いました。
このタイミングで痛めたからこそ、こんなにジタバタできたし、落ち込めたし、悲しかったし、
そんな感情を味わえたって悪くはないな(善くはないけど)、避けなくてもいいんだな、と。

〇整体の冊子「月刊全生」にある野口晴哉先生の言葉をたまたま読み返してさらに理解を深めました。

 いつまでも心を昨日のこと一昨日のことに結びつけて置くから、今日の心がどうも自由ではないのだ。
楽しいことを求め苦しいことを厭がるから、苦しむことが辛く、楽しさがないことが悲しい。避け求むることがなければ、人間はいつも新鮮な体験のうちに活き活き生きていられるものだ。


さすが先生。
今日生まれたように生きよう、とそう思う今日この頃のウエダです。


いま思うのは、身体の不調な今だから、いろいろと体験するチャンスだ!ということです。
自分が体調崩した時にココへ行けば、この人に見てもらえば、という人がいれば
身体のことで安心して暮らしていけます。
ちょうど自分にとっては、建築、不動産はそのような安心があります。
あの建築士さん、あの工務店の社長、あの不動産屋さん、あの人生の先輩、そのような
素晴らしいメンバーと出会って、力や知恵を貸してくれます。
だから、不安なしで暮らせてます。
お店の改装するのも、マンションが雨漏りしてきても、お店の排水がつまっても、エアコンが壊れても、へっちゃらです。(ちょっとは困りますが、)
あの人に電話したら大丈夫、という安心感に守られています。
おかげで中古の家も安心して購入できるし、マンションの理事長も問題なく引き受けていられます。(もう3年誰も理事長交代してくれず、たぶん来年も僕でしょう)

そんなような安心感を自分の身体でも感じていられたら、これからの人生もっと進んでいけるような気がします。身体のことは大丈夫、それってすごく良いことですね。
そんな安心できるサポートメンバー(人に限らず)と出会えるなら、これは膝を痛めたおかげです。
思ってもみなかった感情も味わえたし、そこから復活できそうだし、サポートチームが見つかるかもしれないし、これってまったく悪くない。そう思えます。

それから、
整形外科の先生が、大会前に痛みがとれてなくて走れないようなら、
痛み止めのステロイド注射して出場する手段もありますよ、と言ってくださってます。
なんだかアスリートみたい(笑)
でもなんか乗り気がしないのです。痛み止め。
せっかく身体が信号(痛み)をだしてくれているのに、
「ここ痛いよ!」「もうやりすぎだよ!」なんていう健気な身体の声を
シャットアウトして、脳に主導権を渡していいのかしら。
痛みなく走りたい、そんな脳の我がままに身体からの声は邪魔でしょうが、
脳主導ではなく、身体と脳と同じ僕のチームメイトとして両方の声を大事にしたい。
なんだか変な言い回しですが。

だから痛みがあっても、注射はせずに出場しようと考えています。
ひとまずスタートラインには行こう、と。
そしてもし痛くて走れなくて、歩いて、リタイヤしても、それも「僕の人生の名場面」として大切に味わっていこう、と思います。
悔しくて、悲しくて、なさけなくて嫌になるかもしれないけれど、それはそのときの僕が味わえばいいことで、今の僕にはまあ、関係ないというか、考えずにいようと思います。またそのときの未来の自分がなんとかするだろう。そんな心持です。そのときの身体(膝)の声も大事にしたいので、痛み止めはなしで進んでみます。

バリバリ元気に走って「僕の人生の名場面」としたいのはやまやまですが、どうなるでしょうね。

今日は接骨院で、明日は針だー。そして今夜は寝る前に足湯するんだ-。
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by zendai-_-ueda | 2014-11-11 16:25 | マラソン
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